Instagramのアップデートで、位置情報が勝手にフォロワーに共有される機能が追加されています。
怖いのが、何もしてないのにデフォルトでオンになっていたこと…。速攻でオフにしました。
インスタの位置情報の共有をオフにする方法
インスタのホーム画面右上の3本線のメニューをクリックする。

「お知らせ」をクリックする。

「地図」をクリックする。

この「地図」ってやつが今回のアップデートで追加された機能なんです…。
なんと、デフォルトで全てオンになっています。

怖っっっ…!
しかも、全く知らないユーザー名で、
〇〇が地図にノートを追加しました。
〇〇が位置情報をシェアしています。
〇〇からあなたの位置情報を地図上に表示するようリクエストされました。
って書いてある。
誰この人?って調べたら、鍵アカで、フォローしてもされてもいない人でした。わけわからん。
すべてオフにしました。

怖いのでiPhone本体でインスタアプリの位置情報設定もオフになっているか確認しました。
iPhoneの設定→アプリ→Instagram→位置情報→「しない」に設定。
今回突然追加された位置情報共有機能。しかもデフォルトでオンになっているのは怖すぎます。心配な人は確認してみてくださいね。
ちなみに「地図」機能によってどこでシェアされているのかを見る方法ですが、
インスタのダイレクトメッセージを開くと、

「地図」アイコンが表示されています。それをクリックすると、

共有を許可したフォロワーや友人の位置情報がマップ上に表示されます。
