【松本市美術館】「草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」を観に行ってきました。

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2018年3月3日から松本市美術館で開催されている、「草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」を鑑賞してきました。 松本市美術館で開かれた草間彌生展としては過去最大規模、初の単独開催とのことで、開館から2週間で来場者は1万人を達成したのだそう。

 

展示数は、草間彌生さんの幼少期のアートから世界初公開の作品まで約180点。インスタレーションも本当に素晴らしくて、この「痛みのシャンデリア(2011年)」 はいつまでも観続けていたいほど惹き込まれました。

 

「I'm Here, but Nothing」は、本当に異空間に迷い込んだような不思議な感覚に。体が宙に浮いているかのようでした。

 

日本初公開「南瓜へのつきることのない愛のすべて(2016年)」。これもとても素敵だった。20秒だけミラールームの扉の中に入って鑑賞できます。

 

草間彌生さんが幼少期から現在までの作品が順に展示されているので、子ども時代の作品、戦中の作品、NY時代の作品〜と、草間彌生さんの半生を辿りながら鑑賞することができます。どの作品からもとてつもないパワーが伝わってきて、胸が熱くなります。

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↑「わが永遠の魂」は草間彌生さんが2009年から手がけ、制作枚数がすでに550枚を超えたという最新シリーズ。展示されている約70点のうち半数近くが日本初公開作品で、世界初公開となる作品も多数含まれているのだそう。作品のサイズも大きく、会場も広いので、ひとつずつの作品をゆっくりと鑑賞することができました。

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↑開催期間中は、イオンモール松本ほか、市内のいろんな場所に草間彌生さんの作品展示がされています。

 

今回、私は子どもと一緒に鑑賞に行ってきたんだけど、子どもの豊かな感性でどんな風に作品を感じるんだろうって思っていたら、私の想像以上に子どもは草間彌生さんの作品を楽しんでいて、心が動いているのを感じました。インスタレーションも「うわぁ、すごいねすごいねー」って眺めていたんだけど、帰ってきてから子どもに感想を聞いたら、草間彌生さんの幼少期の作品が一番印象に残ったんだって。自分の年齢と同じくらいの時に草間彌生さんが描いたアート作品。そして、「絶対にもう一度観に行きたい!」と。行こうね。

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Information

「草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」

  • 会期:2018年3月3日(土)〜7月22日(日)
  • 会場:松本市美術館(長野県松本市中央4-2-22)
  • 休館日:月曜日 (ただし、4/30、5/7、7/16は開館)
  • 開館時間 9:00〜17:00 (土曜日は19:00まで開館)

公式HP:【公式】草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて/松本市美術館