
2025年1月28日(火)、長年にわたり多くのキャンパーに愛された木崎湖キャンプ場が閉鎖されました。
閉鎖の理由
閉鎖理由は、「地中に埋められた廃棄物の出土」「場内の松の老朽化」により、利用者の安全確保が難しくなったからとのこと。
地中に埋められた廃棄物の出土
木崎湖キャンプ場がはじまった2004年よりも前に埋められた廃棄物が、営業開始後に次第に見つかるようになりました。ガラス瓶や空き缶、ビニールなどが発見され、約10年前に整備のため掘り返した際に出土したとのことです。
場内の松の老朽化
キャンプ場内には約200本の松が植えられていますが、2024年に入ってから倒木が相次ぎ、安全確保が難しくなったことが一因となりました。
閉鎖後の予定
今後、木崎湖キャンプ場があった土地は、管理者によって倒木や廃棄物の処理が行われた後、新たな事業者と契約を結ぶ方針だそうです。
参考:大糸タイムス(2025年1月23日版)
また、管理人さんがXで、土の中に埋まっていたゴミについてくわしく説明されています。
- 木崎湖キャンプ場が運営されていた2004年から2025年までに埋めたということは一切ない
- その前5年間、別の方が運営されており、その方々が埋めたわけでもない
- その前昭和40年代から平成の始めまで管理していた地元住民が埋めたごみだということがわかっている
- 地元の人と市の観光課にごみの出土について話をしたら、観光課は改善方法を一緒に話し合ってくれたが、地元の人は後ろ向きで動いてくれなかった、調査も掘り起こしもせず、折り合いがつかずに信頼関係が崩れてしまった
- そのようななかでは安全でたのしい、素晴らしい景色の木崎湖キャンプ場という夢が実現できない、お客さんの笑顔やたのしい気持ちの約束ができないので管理人をやめる決断をした
- 閉鎖によって、この現状が伝わり、ちゃんとした機関の調査が入り、綺麗な木崎湖に戻ればという思い
参考:@kizakiko_camp
思い出の詰まったキャンプ場
木崎湖キャンプ場は子どもが小さい頃からキャンプや湖水浴をしてたくさん遊んだ思い出の場所。子どもの小学校の課外授業でもお世話になりました。子どもたちが安全に楽しく遊べたのは、管理人さんが整備してくださっていたおかげです。心より感謝申し上げます。
遊び親しんだ木崎湖キャンプ場が閉場してしまうのは寂しいですが、これまでの思い出はずっと色褪せることはありません。ありがとう、木崎湖キャンプ場。
木崎湖キャンプ場の思い出
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