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生後10ヶ月、赤ちゃんの便秘が解消できた方法と、あまり食べなかった離乳食をたくさん食べるようになったきっかけ

生後10ヶ月で便秘がちで、2〜3日うんちがでなくて綿棒かんちょうして、っていう状況が続いていました。

 

離乳食もあまり食べず、食が細いのかなーって思っていて。

 

10ヶ月検診で、身長は平均で問題ないけど、身長に対して体重が1kg少ないですねーって言われてしまい。

 

そのときの離乳食相談で、栄養士さんに教えてもらったのが、

「離乳食に油が足りないと、赤ちゃんは便秘になっちゃう。大人と同じ。大人もダイエットして油とらないとカサカサになるでしょう。赤ちゃんの便秘には、バターがいい。バターを離乳食に足してあげると香りづになって食もすすむし、便秘も解消につながるよ。」

っていうことでした。

 

さっそく、離乳食にバターを入れて作ってみたら、

めっちゃ食べる!

すごくよく食べる!

 

おかゆに海苔とバター入れて、海苔バターごはんにしたり、

うどんに味噌でちょっと味つけてバターで香りづけしたり、

卵をバターで炒めてスクランブルエッグにしたりして、食べさせています。

 

そして、バター足したら便秘も解消された。

つるんと出るのね。すごい。

 

同じくらいの月齢の赤ちゃんで、便秘気味だったり、離乳食進まないなーって子がいたたら、バター足してみるのおすすめです◎