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2023/2024白馬のスキー場が値上げ!リフト券・シーズン券の料金一覧と価格推移

どこもかしこも値上げラッシュじゃあああああ(泣)。

白馬のスキー場のシーズン券もどんどん高くなっていってるけど、まだ価格上がるのかなー(心配)。

 

白馬エリアの全スキー場のリフト1日券と、レギュラーシーズン券、全山共通シーズン券の近年の価格推移をまとめました。

 

2023/2024シーズンの白馬エリア全スキー場リフト券の値段比較をしたい方も参考にしてくださいね。

 

※白馬エリアには「エイブル白馬五竜スキー場」「HAKUBA 47 WINTER SPORTS PARK」「白馬八方尾根スキー場」「栂池高原スキー場」「白馬岩岳マウンテンリゾート」「白馬コルチナスキー場」「白馬乗鞍温泉スキー場」「鹿島槍スキー場」「白馬さのさかスキー場」「爺ガ岳スキー場」の10つのスキー場があり、全部のスキー場を総称してHAKUBA VALLEY (白馬バレー)と呼びます。

 

白馬のスキー場「1日リフト券」の価格推移

※上記料金に保証金は含まれていません。スキー場により、別途保証金(デポジット)が必要な場合があります。

※白馬コルチナスキー場と白馬乗鞍温泉スキー場は、2022/2023シーズンより、リフト券は全て白馬コルチナスキー場&白馬乗鞍温泉スキー場の共通リフト券となりました。シーズン券は、白馬コルチナスキー場シーズン券白馬乗鞍温泉スキー場シーズン券、白馬コルチナスキー場&白馬乗鞍温泉スキー場共通シーズン券の3種類が販売されます。

 

白馬の各スキー場のリフト1日券は、2015/2016シーズンから現在までの期間で上記のような価格変更がされています。記載しているのはチケットセンター窓口で購入した場合の料金です。

 

スキー場によっては、WEB購入をすると「WEBチケット料金」が適用されて割安になる場合もあります。WEBチケットの有無や購入方法は、各スキー場ホームページのリフト料金のページで確認ができます。

 

白馬のスキー場「レギュラーシーズン券」の価格推移

※上記料金に保証金は含まれていません。スキー場により、別途保証金(デポジット)が必要な場合があります。

白馬の各スキー場のレギュラーシーズン券は、2018/2019シーズンから現在までの期間で上記のような値上がりをしています。

 

白馬の全山共通シーズン券「HAKUBA VALLEY SEASON PASS (白馬エリア共通シーズン券)」の価格推移

白馬の全ての山(10スキー場)が滑れる全山共通シーズン券「HAKUBA VALLEY SEASON PASS (白馬エリア共通シーズン券)」(※通称「バレー券」)は、2016/2017シーズンの販売開始以降、上記のような値上がりをしています。

 

まとめ

白馬エリアのスキー場の値上げ状況をご紹介しました。

 

2023/2024シーズンの白馬エリアのリフト券・シーズン券・共通券の価格詳細は、以下の記事でくわしくまとめています。

cnwriting.hatenablog.com