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車に積んでいる震災防災グッズの見直しをしました

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車にボックスを2つ積んでいるんだけど、そのひとつに震災防災グッズを入れています。今日はその中身の見直しをしました。いつも、だいたい保存食の賞味期限が切れるタイミング、もしくは季節の変わり目に中身の見直しをしています。

 

車に積んでいる震災防災グッズ

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  1. 非常食(乾パンとかクッキーとか)
  2. 手ぬぐい(タオルはかさばるため手ぬぐいで代用)
  3. ティッシュ
  4. 携帯トイレ
  5. ガムテープ
  6. 救急ポーチ(ばんそうこう、ガーゼ、とげ抜き、爪切り、救急テープ、消毒液、傷薬、生理用品)
  7. 小物ポーチ(マジック、ポリ袋←防寒にもなるように大サイズも、マスク、メモ帳)
  8. 懐中電灯、交換用電池
  9. ウエットティッシュ
  10. 飴←子供用
  11. はぶらし、コップ
  12. 防寒着(ウルトラライトダウン←コンパクトでかさばらない)
  13. 靴、サンダル(裸足で逃げたとき用)

水などのドリンクは普段出かけた時に喉乾いたなーってなった時にも飲んだりするので、缶に入れてあって、少なくなってきたら都度足しています。(↓)

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靴は助手席下収納に入れています。子供は夏の川遊びなどにも使うので、併用できるクロックスを積んであります。(↓)

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このほかに、毛布、バスタオル、子供の着替え、寝袋は、普段も使うので積んであります。(寝袋は、普段も車内で休息とったりすることが結構あって積んでます。避難時にも役立って便利。)

 

前は家に避難バッグを用意していたけど、今は車に積んでいます

田舎は駐車場が広くて周りに障害物がないので、大きな地震がきた時にまず逃げるのは駐車場スペース。だから、前は家に避難バッグを用意していたけど、今は車に避難グッズを積んでいます。毎日夜寝るときは枕元に懐中電灯、避難用ラジオ、車の鍵、靴をひとまとめにして置いて寝ています。

 

長野県は地震が多い地域。活断層もたくさん通っています。せめて準備だけはしっかりして、定期的な見直しも続けていきたいと思っています。