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凍結防止帯にかかる電気代はいくら?実際にかかった電気代を公開

凍結防止帯だけにかかった電気代を紹介します。

 

ほぼ1年間、留守にしていた状態で凍結防止代だけの電気代がかかっていた4DKの平屋の古民家を管理していました。凍結防止帯だけにかかった電気代を紹介します。

4DK古民家の凍結防止帯

契約は中部電力「従量電灯B」30A。2月〜11月の、各月の凍結防止帯にかかった電気代は以下。

※請求月ではなく、使用月の料金です。

※合計金額は燃料費調整額等込みの金額です。

 

  • 3月:凍結防止帯だけにかかった電気代が75kWhで1457円。
  • 4月:凍結防止帯だけにかかった電気代が51kWhで1004円。
  • 5月:凍結防止帯だけにかかった電気代が37kWhで728円。
  • 6月:凍結防止帯だけにかかった電気代が40kWhで787円。
  • 7月:凍結防止帯だけにかかった電気代が43kWhで806円。
  • 8月:凍結防止帯だけにかかった電気代が52kWhで914円。
  • 9月:凍結防止帯だけにかかった電気代が40kWhで824円。
  • 10月:凍結防止帯だけにかかった電気代が36kWhで733円。
  • 11月:凍結防止帯だけにかかった電気代が67kWhで1355円。

凍結防止帯にかかる金額はこのくらいでした。

使用する凍結防止帯の長さで料金は変わってくるけれど、知りたい人の参考になればと思います。