スキーに行くと、よく休憩で缶コーヒーを飲みたくなるんだけど、スキー場によって価格が結構違うんです。白馬のスキー場ごとに、自販機の価格を比較してみました。2016-2017シーズンの値段です。
白馬八方尾根スキー場
- ペットボトル200円(160円、170円のものも少しある)
- 缶ジュース、缶コーヒー150円〜160円
白馬五竜スキー場・HAKUBA 47 Winter Sports Park
- ペットボトル200円(ミネラルウォーター140円)
- 缶ジュース、缶コーヒー150円
(↑2枚目の写真、上のペットボトルがホットになっていて、確実に間違っているんだけど、シーズン始まってからずっと変わらずホットのままで気になっている。展望レストラン Alps360下の休憩所の自販機。)
コルチナスキー場
- ペットボトル160円(いろはす140円)
- 缶ジュース、缶コーヒー130円〜140円
コルチナスキー場は、ほとんど130円で買えます。缶のコーンポタージュ(子供が好きでよく買う)も130円だから、ありがたい。
白馬岩岳スノーフィールド
- ペットボトル200円
- 缶ジュース、缶コーヒー150円〜160円
岩岳の自販機の値段は、五竜・47と同じくらいです。
鹿島槍スキー場
- ペットボトル200円
- 缶ジュース、缶コーヒー150円〜170円
調べてみようと思ったきっかけがこれ。鹿島槍スキー場の自販機は、高いんです。ほとんどの缶が170円。いつも飲む缶コーヒーとかコンポタが170円するので、せめて150円くらいだったらいいのになーと思うんだな。
さのさかスキー場
- ペットボトル210円(いろはす160円)
- 缶ジュース、缶コーヒー160円
さのさかスキー場もちょっと高め。
爺ヶ岳スキー場
- ペットボトル170円(いろはす160円)
- 缶ジュース、缶コーヒー140円