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ベビービョルンのバウンサーの調整方法と月齢

ベビービョルンのバウンサーの高さ調整方法と、高さごとの適する月齢についてまとめました。

 

ベビービョルンバウンサーはいつから使える?

ベビービョルンのバウンサーは新生児の体重が3.5 kgになってから、13kg (約2歳) になるまで使えます。ひとりで座れるようになるまで股ベルトを使い、歩けるようになったらシートを裏返してイスとして使うことができます。

 

ベビービョルンバウンサーの高さごとの月齢は?

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ベビービョルンのバウンサーは3段階の高さに調整できます。高さごとの適する月齢は以下になります。


低:首すわり前(最大許容体重7kg)
中:首が楽にすわるようになったら(最大許容体重9kg)

高:中のポジションで首が楽にすわるようになったら(最大許容体重13kg)

 

ベビービョルンバウンサーの高さ調整方法

高さの調整方法はバウンサー下側のポジショナーで行います。

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ポジションが写真の右側にくるほど高くなり、左側にくるほど低くなります。

 

高さ調整をするときは、シート部分を軽く持ち上げながら、ポジショナーを持ち上げてスライドさせます。

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フラットにする場合

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持ち運びや収納時にバウンサーをフラットにする場合は、

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ポジショナーが写真の○のどちらかのポジション位置にあることを確認してから、赤い安全弁をつまんでもちあげながらポジショナー写真右のほうへずらしていくとフラットになります。

 

まとめ

ベビービョルンのバウンサーの調整方法と高さごとの適する月齢について紹介しました。

 

ベビービョルンのバウンサーは子どもが一人ひとりで歩いたり座ったりできるようになったら、シートを裏返してイスとして使用できます。

 

イスとして使う場合の体重の目安は、低いポジションは最大7kg、中ポジションは最大10kg、高ポジションは最大13kgです。