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夜間の授乳、大変だけど今だけの幸せな時間。生後4ヶ月くらいから楽になってきた

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夜間授乳が続く日々の真っ最中です。新生児からどんなふうに夜間授乳をして、いつぐらいから楽になってきたのか、記録を残しておこうと思い、書いています。

 

新生児のときは起きているときはずっと抱っこで、夜一睡もできなかった日もありました。毎日トータルで2時間半くらいしか寝れなかった。

 

夜中授乳しながらうとうとしてたらうんち出ちゃっておむつ変えて起きちゃって…を繰り返したり。授乳して腕の中で寝ても、しっかり寝付くまでは睡魔と闘いながらそのままの体勢キープ。腰も背中も、身体中が痛かったなぁ。

 

授乳後に寝た赤ちゃんが寝付くまでの間は、抱っこしながら助産師hisakoさんのYoutube見たりネットショッピングで赤ちゃんの必要なもの見たりして、夜中を過ごしていました。

 

生後2ヶ月くらいから、夜起きても授乳してベッドに置いたらそのまますっと寝るようになりました。起きるのはだいたい2時間おき。

 

生後3ヶ月になってくると、21時〜22時くらいに寝はじめて、2〜3時間くらいで起きて、朝方になるほど眠りが浅くなって短時間で起きる感じに。

 

生後4ヶ月になると、赤ちゃんの身体も少しずつしっかりしてきて、添い乳ができるように。添い乳めっっっちゃ楽!夜は添い乳&添い寝をするようになり、この頃から夜間のお世話が楽になってきました。

 

生後5ヶ月には、夜中に起きても、おむつ変えて添い乳すると、そのまますぐに寝ます。20時21時には寝て、夜中に何回か授乳で起きるけどすぐにねて、朝5時くらいに起きます。昼夜の区別がつき、夜しっかり寝て、朝寝と昼寝は軽く寝るだけになりました。

 

ここまであっという間だったなぁ。夜間授乳は大変だけど、ママと赤ちゃんだけの貴重で尊い時間だっていうのも上の子の経験から感じているので、毎日毎日幸せで満たされています。