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ユニクロとGUの吸水ショーツを比較!種類・吸水量・サイズ展開・洗い方・値段など

ユニクロとGUの吸水ショーツを比較します。ユニクロ・GUの吸水ショーツは値段が手頃で、サイズ展開も豊富。吸水ショーツは生理や尿漏れなど、女性にとってポジティブになりにくい日、不自由が多い日をできるだけ快適に過ごせるアイテム。ナプキンによるかぶれやムレに悩んでいる人にもおすすめです。

 

GUの吸水ショーツ

GUの吸水ショーツは「トリプルガードショーツ(レギュラー)」「トリプルガードショーツ(レギュラー)(バックガード)」「トリプルガードショーツ(ハイウエストボクサー)」の3種類展開。

 

バックガードタイプはクロッチ部分が後ろまであるタイプになります。

 

【吸水量】

  • 15ml~20ml

【サイズ展開】

  • XS〜3XL(XS・XXL・3XLサイズは、オンラインストアのみ)

【カラー展開】

  • トリプルガードショーツ(レギュラー):ブラック・11ピンク・12ピンク・ブルー・ブラウン
  • トリプルガードショーツ(レギュラー)(バックガード):ブラック・ピンク・ブルー・ブラウン
  • トリプルガードショーツ(ハイウエストボクサー):ブラック・ピンク・ブルー 

【洗い方】

  • もみ洗い〜浸け置き(セスキ炭酸ソーダを薄めた水に2時間~3時間ほど)〜洗濯機(洗濯ネット使用・水温30度以下)〜自然乾燥

※吸収力が落ちるため、柔軟剤・乾燥機の使用は控えたほうが良い

※セスキ炭酸ソーダ水の目安は水1Lに対してセスキ炭酸ソーダ約5~10グラム

 

ユニクロの吸水ショーツ

ユニクロの吸水ショーツは、「エアリズム吸水サニタリーショーツ」「エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト)」「GIRLS エアリズム吸水サニタリーショーツ」の3種類展開。キッズサイズがあるの嬉しいですね。

 

「エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト)」は、Mame Kurogouchiとコラボレーションしたショーツです。

 

【吸水量】

  • エアリズム吸水サニタリーショーツ:30ml~40ml
  • エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト)10ml〜15ml
  • GIRLS エアリズム吸水サニタリーショーツ:25ml~30ml

【サイズ展開】

  • エアリズム吸水サニタリーショーツ:XS〜3XL(XS・XXL・3XLサイズは、オンラインストアのみ)
  • GIRLS エアリズム吸水サニタリーショーツ:140・150・160

【カラー展開】

  • エアリズム吸水サニタリーショーツ:ブラック・ピンク・34ブラウン・35ブラウン・ダークグリーン・ブルー・71パープル・72パープル
  • エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト):ブラック・34ブラウン・36ブラウン
  • GIRLS エアリズム吸水サニタリーショーツ:ブラック・グリーン・ネイビー・パープル

【洗い方】

  • エアリズム吸水サニタリーショーツ:手洗い(水温30度以下で水洗い)〜洗濯機(ネット使用)〜自然乾燥 ※吸収力が落ちるため、漂白剤や柔軟剤の使用は控えた方が良い
  • GIRLS エアリズム吸水サニタリーショーツ:洗濯機・ネット使用

 

ユニクロとGUの吸水ショーツ、どっちがおすすめ?

ユニクロはGUよりも吸水量が多めで吸水パッドが長いです。かなりしっかりと吸収してくれるので、夜用ナプキンのような安心感があります。経血量が多い時はユニクロがおすすめ◎

 

GUはユニクロよりも股上が浅いので着こなしやすいです。吸水パッドの長さはユニクロより短く、吸水量も少なめなので、経血量が少ない生理のはじまりや終わりかけの時におすすめ◎

 

まとめ

これまで、吸水ショーツの人気ブランドは1枚5000円以上するなど、価格の高さが購入したい人のネックになっていました。ユニクロ・GUから値段が手頃な吸水ショーツが発売されたことで、吸水ショーツを試しやすくなったことは嬉しいですよね。