息子(1年生)の宝箱。毎日、学校の帰りにいろいろと拾ってきます。「ただいまー!」って帰ってくる息子の手には必ずその日に見つけてきた「宝物」が握られていて、目がキラキラと輝いている。そして、ポケットの中にもガラクタがたくさん入ってる。笑
中身はね、
木とか、石とか、葉っぱとか、木の実とか、給食で飲んだ牛乳の蓋とか、給食のデザートの蓋とか(これは見た時笑っちゃったよ)、何かのカケラとか、何かの部品の一部とか・・・
↑U字の弾力ある針金、傘の部品の一部、陶器のカケラ、何かの部品の一部(黒いやつ)、重り?
↑チェーン、何かのハギレ、ツルツルした石(?)、ボビン、結束バンド、豆。
↑ゴムパッキンみたいなやつ、木の枝、種、ネジ頭、ワッシャー、吸盤、はしごみたいな形の木材。
↑ピストルの形をした木、でかい釘、丸い石、四角い石、木の棒3本(四角い木は、電話ごっこで使うらしい。)
しかし、面白いものいっぱい拾ってくるなあ。こういうのが落ちているの見るとワクワクが止まらないんだろうなあ。(そういえば、わたしも子供の頃、ガラクタ好きだったなあ······)
大人から見たら「なにそれー」っていうものや、大人から見たら「ゴミ」でしかないものも、子供にとっては大事なコレクションなんだよね。