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ユニクロの新アウターのパフテックとは?ウルトラライトダウンとの違いは?

パフテックパーカ

ユニクロは2023年から「パフテック」アウターを販売しています。以前は「ウォームパデット」という商品名で、2023秋冬から「パフテック」に商品名が変更され、より暖かい仕様になりました。2024年からアイテム数を増やし、本格的に販売が開始されました。

 

パフテックとは?

パフテックは、ユニクロと東レ株式会社が共同開発した次世代中綿素材を使用したアウターシリーズです。名前の由来は「PUFF(膨らみ)」と「TECH(技術)」を組み合わせて名付けられました。

 

パフテックの素材は、日本の最新繊維技術を駆使して開発されており、天然羽毛の構造を化学繊維で模倣することで、軽量性と高い保温性を両立しています。

 

パフテックの中綿は2種類の繊維で構成されています。その1本1本が空洞でバネ状になっており、極細の粒綿が空気の層を形成。これにより、高い断熱効果と保温性が生まれています。天然羽毛を使用しないため、動物由来素材に頼らず、環境に配慮したサステナブルな選択肢としても注目されています。

 

パフテックとウルトラライトダウンの違いは?

これまで、ユニクロの代表的な冬のアウターはウルトラライトダウンでした。

 

ウルトラライトダウンは2009年に発売され、これまでのダウンのイメージを覆す驚異的な軽さとスリムなデザインが人気となり大ヒットしました。

 

ユニクロの「パフテック」と「ウルトラライトダウン」の大きな違いは、ウルトラライトダウンは天然羽毛を使用しており、パフテックは天然羽毛の構造を模した化学繊維を使用している点です。


ウルトラライトダウンは羽毛を使用しているため、羽毛がキルトの隙間から外に出てしまうデメリットがありましたが、パフテックは粒状の化学繊維で構成されているため綿抜けがしにくくなっています。また、ウルトラライトダウンは羽毛が外に出にくいよう、キルトを横長にするデザインが主流でしたが、パフテックは綿抜けしにくい特性を活かし、ダイヤモンドやブロック状、ノンキルトなど、デザインのバリエーションが増えました。

 

洗濯方法は「パフテック」「ウルトラライトダウン」ともに手洗い可、ドライクリーニング不可、乾燥機不可となっています。

 

「パフテック」と「ウルトラライトダウン」の値段の差はあまりなく、パフテックパーカとウルトラライトダウンジャケットはどちらも6,990円で販売されています。

パフテックパーカ6,990円
ウルトラライトダウンジャケット6,990円

 

まとめ

ユニクロのパフテックについてご紹介しました。パフテックは今後ユニクロの冬の主役アウターになっていきそうです。

画像出典:ユニクロ