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雪国の古民家暮らし、家の中も気温がマイナスに!洗濯物も凍るよ。

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雪国の古民家暮らし、冷え込んだ朝は、家の中の気温もマイナスです。

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だから、全ての水道管にはがっちりと凍結防止帯が巻かれていて、これがないと一瞬で水道管が凍っちゃう。

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外だけじゃなくて、家の中も水道の蛇口ギリギリまで凍結防止の対策がしてあります。

つけ置きしておいた洗濯物も凍ってるし、

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室内に干した洗濯物も凍っちゃう。

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常に、「家の中のどこかの窓空いてるんじゃないのこれ」っていうほど、かなり寒いです。実際に、家のいろんなところに隙間は空いていて、砂壁の隅とか(細い隙間から空が見える)、窓枠も歪んでいるから隙間がたくさんできているし、古民家、気密性はとても悪いですね。窓も一枚ガラスだし。

 

暖房器具は、石油ストーブ3台と、こたつ、電気毛布だけで過ごしています。雪国で生まれ育ったので、寒さには慣れているのでこの暮らしも全然平気なんだけどね。