
今シーズン('16-'17)からHAKUBA VALLEYスキー場(爺ヶ岳、鹿島槍、五竜&47、八方、岩岳、栂池、白馬乗鞍、コルチナ)のリフト券のデザインが統一されて、共通自動改札システムになりました。リフト券デザインは同じものなんだけど、スキー場によって保証金が必要なスキー場があるので、覚えておくといいかも。
白馬五竜&47、コルチナは保証金が必要
HAKUBA VALLEYの中では、白馬五竜スキー場、HAKUBA47ウィンタースポーツパーク、白馬コルチナスキー場の3スキー場はリフト券の保証金が500円/枚必要です(2017年1月時点)。
白馬五竜スキー場とHAKUBA47ウィンタースポーツパークは、チケット売り場の隣に返却機があるので、滑り終わった後返却機にリフト券を入れると500円が返却されます。
白馬コルチナ国際スキー場は、チケット売り場にリフト券を返却すると500円返却されます。チケット売り場がクローズしている時間帯などは、ホテルグリーンプラザ白馬フロントカウンターで返却が可能。
返却をうっかり忘れてしまうと500円もったいないので、保証金がある3スキー場は覚えておこう。
- 白馬五竜スキー場
- HALUBA47ウィンタースポーツパーク
- 白馬コルチナスキー場