もともと子どもの離乳食後期のレシピとして良く作っていた「しらすマヨトースト」がすごく美味しくて、今でも良く作って食べています。
普通のトーストと比べて、朝からしっかり栄養もとれるので子どもの朝食にもおすすめです。普段朝ごはんがあまりすすまない子でも、このトーストなら一枚ペロリと食べれちゃいますよ。
しらすマヨトーストの作り方
しらすマヨトーストの作り方はとても簡単です!
- 食パンにマヨネーズを薄く塗る
- その上にしらすをパラパラっとのせる
- トースターで焼いたら出来上がり
マヨネーズの香ばしさと、カリッとしたしらすの食感がまた良いんですよ。厚めの食パンよりも、8枚切りくらいの薄めの食パンで作るのがおすすめです。
うちではいつもしらすのシーズンが始まるとしらすを頂くので、それをジップロックに小分けして冷凍させて使っています。冷凍保存している食パンを使う場合も、冷凍庫から取り出した凍ったままの食パンにマヨネーズを塗って、冷凍しらすをパラパラふりかけてトースターで焼けばOKなので、朝時間がないときでもすぐに作れます。
離乳食として作る場合
しらすの塩分は赤ちゃんには多すぎるので、離乳食の後期レシピとして作る場合は、しらすを茹でて塩抜きしてから作ると良いですよ!マヨネーズもすごーく薄く塗って作ると離乳食に最適です。