小さい頃は普通の「プラレール」で遊んでいた息子、最近はガチャガチャの「カプセルプラレール」にハマっています。成長してくると大きなパーツで遊ぶより小さいパーツのほうが楽しいそう。わかる気がする。
それにしても、カプセルプラレールってすごい。こんなに小さいのに線路とかのパーツはプラレールと同じしっかりした作りになっています。日本製ってすごいなあ、と関心します。タカラトミーさん、さすが。
ハマってくるとガチャガチャして「車両」がでるより「線路やパーツ」がでたほうが嬉しいらしい
小さい頃とかは、たまにカプセルプラレールのガチャガチャをしてトーマスとかの車両が出ると「やったー!」って喜んでいたけれど、本格的にカププラで遊ぶようになってくると車両よりも線路や橋とかのパーツがでたほうが嬉しいらしい。確かに、線路やパーツをつなげて遊ぶんだもんね、線路が足りないとつまらないよね。
大人もジオラマ感覚で楽しくなる
カププラの駅や車、街頭とかってなんだかレトロでオシャレだったりして、大人も楽しくなっちゃうんですよね。息子が遊んでいるとつい一緒に遊んじゃったりします。
大人も一緒に楽しめるカプセルプラレール、シーズンごとに新しいシリーズが登場するんですよね。新シリーズを見つけるとつい子どもと一緒に立ち止まってしまいます^^